性欲でゲームを買うということ
皆さんはゲームを買うとき何を基準にしていますか。システムをみて面白そうだと思ったり、グラフィックが好みだったり、ストーリーが面白そうだったり、様々かと思います。ぼくもほとんどの場合「面白そう」という気持ちによって購入するのですが、2019年は齢35にもなって性欲に負けて買ってしまいそうなゲームが登場してします。
ライザのアトリエの話です。
ええ・・・、ツイッターなどで既に二次創作イラストが無限にあがってくるので皆さんもご存知かと思いますが、下半身というか全体的な肉質がとんでもないことになっておりまして。
これは皆さんには秘密にしていたんですけど、ぼくは無自覚えちえちボディがかなり好きでして、まあたぶんみんな好きだと思うんですけど。ぼくも好きです。公式のキャラ紹介によると『平凡で特徴がないのが特徴』『奔放で男の子っぽいところもある』などと供述しており、危険が危険を呼んでいます。みんな逃げてくれ!
いや、どこがやと。特徴しかなかろうがて。おこってます。
そんなこんなでライザのアトリエを買うかどうかみたいな話なんですけど、これまでにも何回かありました。性欲でゲームを買ったこと。エロゲーならいいんですよ。それが目的だから。(そうじゃないエロゲーもあります。)
ここから性欲で買ったタイトルを挙げて思い出話って流れのはずだったんですけど、あんまいい文章浮かんでこなかったんで終わります。ライザどうする?どうするよこれ~