ストーリー・ストーリー感想文

・三峰が洗濯物にティッシュをいれっぱなしにしていることに気付くシーンの演技。完全に一人になったときの三峰の表現。三峰のズボラさとギリギリで気づける注意力の両方を表現する手口。

・なんでうちってこんなにお節介ばかりなの・・・からのそんなことを言われると恋鐘と三峰がぁどうすればいいかわからなくなるのでー。This is 田中摩美々。

・みんなのために何かをしようとする咲耶。今回は一人じゃない。はじめから一人なんかではなかったんだけど、今回は自分から一人じゃなかった。えらすぎる

・大好きな時間＝アンティーカがアンティーカでいられて、アンティーカがアンティーカと過ごす時間　を皆に見せることができる　霧子・・・

・傷が広がるリスクがある、それでもやるのか？と答えがわかっている問いを投げかける咲耶　なんという信頼　咲耶・・・

・なんか難しかこと考えよるけどそがんこと気にせんでよかよ～～～　アンティーカの皆が悩んでいる、怖がってしまっていることは理解して、自分ではそこまで考え込まなくてもいいと思っているのに、家出を提案できる恋鐘。ひとりぶんも五人ぶんも一緒やけん。アンティーカが苦しかとやったらうちがごはんつくるけん！と言われているような気がして・・・

・いったん忘れよ～～～でみょうがを出す。天賦の才。

・ストーリー・ストーリーってなんで２回言ったのかな～と思った。「筋書」をつくる「物語」だからなんですね。家の物語の話。

・○○な家←→もうすぐ帰ります　この家を実家と思ってたくさん食べてたくさん寝てたくさん勉強するとよ！アンティーカ・・・

・三峰ボロは出しません→アンティーカはもう身内の線の内側・・・

・味のしょんどる人、長崎人でも正直知らない言葉だけど、意味はわかる。たぶんみんななんとなくわかったと思う。和訳する必要はなくハマる。そこらの偽物が聞いたらショック死。

・悪意編集でショックを受けた食卓で最初に食事の感想を明るく言う三峰。お前なんでそんなことできんの？

・ここにもう、アンティーカはおらん！

・短くても長くても、いつか戻るとが家出ばい～～～～～　アンティーカは帰る場所　いつでもアンティーカはアンティーカを待っている・・・

ちゃんとした文章にするのがしんどかったので箇条書きで甘えました。

他にも過去のカードやイベントからいくつもネタをひっぱってきてはみごとなゆうごうをさせていてありえん完成度だと思いました。ぼくはシャニマスが怖いです。