レジェンド・オブ・ルーンテラ

こんにちは。やってますか、ルーンテラ。僕はめちゃめちゃやってます。実際にはアイマスやらプリコネやらでまあまあ忙しいので四六時中やってるわけではありませんが、危険な中毒性があるんですね。TLで話題が流れてきて興味もってる人も多いでしょうから僕がここを読んでくれているアナタだけにこのゲームの真実を教えちゃいます。

レジェンド・オブ・ルーンテラ　評価 ☆5億/☆5中

・無課金でも遊べる

いや、騙されないぞと。今まで何度基本無料ゲーに騙されて搾取されてきたか、そう思うでしょう。どうせ始めたらカード集めるのにガシャ回さなきゃいけないんでしょ？と。ご安心ください、このゲームなんとガシャがないんです。やったー！

カード集めはゲームプレイによって入手できるリワードを解放することで行います。つまり1個遊べるデッキを作れればもうそれでいけてしまうんですね。集まったカードを使ってまた新しいデッキを作って・・・いやちょっと最高レアのカードが足りないな・・・あー一応課金で直買いできるのか・・・デッキに最高レアは6枚まで入るから・・・え、6枚買って2000円？あ、1枚もってたから1700円でいけんのか・・・うーんまあこれだけ遊んでるしちょっとくらいいいか。

そうやって昨日6000円課金しました。みんな、騙されるなよ。

・相手のターンに動ける

ハースシャドバライバルズの系譜のDTCG勢には結構びっくりなんですけど、相手のターンに自分も動けます。当然相手も自分のターンに動いてきます。マジックザギャザリングや遊戯王(遊戯王やったことないけど)と同じです。相手のマナが残っている状態で大きな動きをするリスク、これだけは通してはいけないものをケアしながら自分のやりたい動きを通す。実にオタク的でいいですね・・・たまりませんね・・・

相手のターンと言いましたけど、厳密には相手が攻撃する権利をもらうターンのことでして、攻撃する権利を獲得する能力も存在します。つまり厳密には相手のターンとか自分のターンとかではないです。攻撃する権利をもっているだけ。攻撃、しますか？攻撃したら死ぬかもしれませんが・・・どうします？ﾆﾔﾆﾔﾆﾁｬｱﾒｶﾞﾈｸｲｯ

・エクスペディションモードが神

ハースの闘技場、シャドバの2pickです。7勝すれば完走なんですけど、道中は2回連続で負けるまで終わりません。1回負けてもその次で勝てばライフが2に戻ります。この1回負けれるのがかなりよくて、ルーザーズから戻ってきたときの安心感がかなりいいです。1試合終わるごとにデッキ内のカードを1枚入れかえることができて、どんどん理想のデッキに近づいていきます。カードが増えることもあります。

闘技場モードといえばスタッツ・能力の優秀な生物と全体除去をピックして暴力的に戦うのがセオリーです。ルーンテラでも基本的な考え方は同じですが、先にピックしたカードとシナジーが寄りやすいように調整されているので、思ったよりはコンボもできます。構築コンボでまくる快感は最高です。

・調整がめっちゃくる

カードの内容への調整はだいたい月1ペースらしいです。ガシャでカードを全部集めきってはい作ろうみたいなゲームではない(お金である程度解決できる)ので、インターネットで最強デッキがバラされてもすぐコピーできないんですよ(お金である程度解決できる)。なので、そもそも環境が固まるまで時間がかかるゲームだと思うんですけど、そこにいいタイミングで投入されるバランス調整。パッチノートを見ればカードゲーム経験者なら書いてあることはわからなくてもだいたいのノリはつかめると思います。

パッチノート1.2

https://playruneterra.com/ja-jp/news/patch-1-2-notes/

いかがでしたか？いやーもうやるしかないでしょう。スマホ版もあるし。レジェンド・オブ・ルーンテラ、PC、iOS、androidにて無料。みんなやれ